こんにちは。
佐賀駅から歩いて１０分の相談薬局、
子宝カウンセラーの西やすひろです。
今日は肌寒い1日ですね。
20日の佐賀市の天気 曇後晴。
今日は移動やおやさんの来店です。
週に1回、市場で仕入れた新鮮なやさいをトラックにいっぱい積んでやってきます。
こちらが、はしま青果さん。
八百屋のむすこと薬局のむすこで、２ショット。
と、新鮮なやさいたち。
4月には、やおやさんとの特別企画を考えています。
その時は、お知らせしますね。
赤ちゃん待ちの方や、ご相談の方に、
何を食べたらいいんですか？ってよく聞かれます。
わたしたちの身体は食べたもので作られていますから、
すごく気になるところですよね。
よくテレビで、〇〇〇がいいとか放送されると、翌日にはスーパーで売り切れになってますよね。
１つだけの食材だけを食べ続けることは、わたしはおすすめしていません。
じゃ、何を？？
それは、その時期に採れる地元のものです。
旬のものは生命力を持っています。
旬の新鮮な野菜は生きています。
生きているものには「気」があります。
旬のものを食べれば、生命力に溢れ健康になります。
その季節に採れる地元のものを食べることが大切ですね。
その土地土地で身体にあった食べ物は違います。
どんなに身体にいいものでも、違う地域に住む人にとっては、
よくないものかもしれませんね。
わたしたちは日本に住んでいますから、和食が最高の健康食ですね。
お休みのお知らせ
3月21日（土）・22日（日）は、ご迷惑をおかけしますが、
定休日とさせていただきます。
23日（月）は、朝から元気に営業しています。
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こんにちは。
佐賀駅から歩いて１０分の相談薬局、
子宝カウンセラーの西やすひろです。
今日の佐賀市は雨になってしまいましたね。
今日の天気予報。
雨時々曇。
1日雨になりそうです。
昨日は、いつもお世話になっているみやま市瀬高町の東山薬局の
河野 雅智子先生にお土産をいただきました。
岩手の銘菓「かごめの玉子」です。
おいしそうです～。
雅智子先生、ありがとうございます。
せっかくなんで、来店されたお客様と一緒に頂きますね！
いただきます～～。
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こんにちは。
佐賀駅から歩いて１０分の相談薬局、
子宝カウンセラーの西やすひろです。
今日はポカポカいい天気ですね。
判定待ちの熊本のＮさん。
いい結果がでるように、佐賀からパワーを送りますね！
うちの近くに、どんどんどんの森があります。
こっちの人は、どんスリーとか言いますけどね。
ここには遊具などはなくって、芝生の広い公園になっています。
お正月には、ここで凧あげしてましたよ。
アバンセや佐賀市立図書館もあります。
ここで採れたつくしです。
春ですね～。
お店の中は、春パワーでいっぱいです。
春によい食材は、竹の子、春キャベツ、春タマネギ、山菜類、
タンポポなどです。
春のエネルギーが満ちあふれた野菜や山菜をいただき、
冬の間に溜まった毒素を排泄しましょう。
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佐賀駅から歩いて１０分の相談薬局、
子宝カウンセラーの西やすひろです。
先日、乳腺炎のご相談があり、来店されたのはご主人様。
色々とお話を伺ってみると、
育児に頑張っている奥様に、毎日まいにち甘い物のお土産を勝って帰っているとのこと。
優しいご主人様ですよね。
少しでも奥様のためにと思われていたようです。
早目の受診と、食事以外で口に入れる物を見直すお話をしました。
ちょうどそんな時に、子育て奮闘ブログを書いている、３８歳子育て中の山下 善太郎の奥様も乳腺炎だとか。
授乳中に困った時におすすめなのが、最強母乳外来。
著者は、西日本の赤ちゃんにやさしい病院（BＦH＝baby Friendly Hospital）の現役助産師のＳＯＬＡＮＩＮさん。
困った時に読むのは遅い時もあるので、
さつき薬局では出産前のお客様には予め読んでもらうようにしています。
前準備って大切ですからね。
この中に、
食事内容が、あまりにもジャンキーなものや脂っこいもの、
お餅、そして甘いものを一度に大量に摂取したり、
少量であっても連日摂取したりすると、おっぱいがドロドロになります。
俗にいう、「おっぱいが詰まった」と言われる状態で、乳腺炎と言います。
最強母乳外来より
無茶な食生活は習慣を見直したほうがいいとは思いますが、
たまには甘いものも食べたいですよね。
たまのご褒美って、いいと思いますし。
あとは、しっかり解毒してやることですよ。
溜めっぱなしは、あんまりよくないし、
溜まった分は、しっかり解毒しましょう。
赤ちゃん待ちのかたは、
がんばらない妊活をがんばりましょうね。
佐賀市のＢＦＨ認定病院は、内野産婦人科さんです。
ＢＦＨ認定病院とは？
ユニセフ（国連児童基金）／ＷＨＯ（世界保健機関）は1989年3月、
「母乳育児の保護、促進、そして支援するために、産科施設は特別な役割を持っている」という共同声明を発表しました。
世界中すべての国の産科施設に対して
「母乳育児成功のための１０カ条」を長期にわたって尊守し、実践する産科施設を
「赤ちゃんにやさしい病院（BFH＝Baby Friendly Hospital）として認定しています。
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