さつき薬局のブログ

早発閉経で初 卵子のもと成熟させ体外受精

2013年10月4日 金曜日

妊娠が難しい「早発閉経」の患者から卵巣を摘出し、その中の卵子のもとになる細胞を卵子に成熟させる方法で、

日本人患者1人が世界で初めて出産したと、聖マリアンナ医大など日米のチームが30日付の米科学アカデミー紀要で発表した。

臨床研究として実施した。早発閉経患者の妊娠への道を開く治療法として注目される。

 

<出産>早発閉経で初 卵子のもと成熟させ体外受精(毎日新聞

 

原始卵胞が酸化しないように、普段の食生活や生活習慣は大切ですね。

IVAという新しい治療に期待します。

治療の詳細はホームページ(http://www.ivafertility.com/IVA/index.html)に掲載されています。

 

 

コメントは受け付けていません。

ページの先頭へ戻る